2013年09月30日
HR4th-6(状況開始)
なかなか更新できずにいましたが、やっと先日のHRについて、記憶の限り記したいと思います。
なお、文中の画像にあっては、状況中の実際の画像および状況終了後参考として撮影した物や、全くもって架空の部分もありますので、その点をご了解の上、雰囲気を楽しんで頂けると幸いです。
0830、準備完了した隊から宿営地前に集結を開始しました。
群本からの貸与無線を部隊長および通信手が受領し、状況開始を待ちます。
当初、余計な誤解を避けるべく、小銃等への弾込めをせずに状況に入ろうと考えておりましたが、紛争地域だという群本からの指示により、弾込めし状況に入りました。
0900、状況開始。
当初、ア支群ではS隊長率いる第一小隊と自分が部隊長をやらせていただいた第二小隊および空自がCP付近の警備を実施し、ディング隊長率いる第三小隊が周辺警備ということで状況が開始されました。

周辺の動向に傾注する、座普連たこ焼KING分隊長

現在地の掌握に努める、座普連T学生

CPに停車中の1t半を警備する第二小隊小銃手のY殿と自分

補給物資の警備を実施する自分

(参考)状況中使用地図(走り書きですいません)
CPの警備にあっては、接敵はなく、周辺警戒とCPに近づく通行人の安全化が主でした。
通行人が近づくと、「Can you speak Japanese?」とか「Who is commander?」などと中学英語で頑張ってました。
ただ、警備担当の場所にあってはCPと駐車場を繋ぐ通路であり、「ちょっと戻るだけです。」とか「見学です。」などという状況外の通行者が多かったです。
その度に、小隊員に「状況外!」と伝えるのも、楽しかったり寂しかったりw
とりあえず今回はここまで。
やばい、こんな時間になってしまった・・・。
次回に続きます。
なお、文中の画像にあっては、状況中の実際の画像および状況終了後参考として撮影した物や、全くもって架空の部分もありますので、その点をご了解の上、雰囲気を楽しんで頂けると幸いです。
0830、準備完了した隊から宿営地前に集結を開始しました。
群本からの貸与無線を部隊長および通信手が受領し、状況開始を待ちます。
当初、余計な誤解を避けるべく、小銃等への弾込めをせずに状況に入ろうと考えておりましたが、紛争地域だという群本からの指示により、弾込めし状況に入りました。
0900、状況開始。
当初、ア支群ではS隊長率いる第一小隊と自分が部隊長をやらせていただいた第二小隊および空自がCP付近の警備を実施し、ディング隊長率いる第三小隊が周辺警備ということで状況が開始されました。

周辺の動向に傾注する、座普連たこ焼KING分隊長

現在地の掌握に努める、座普連T学生

CPに停車中の1t半を警備する第二小隊小銃手のY殿と自分

補給物資の警備を実施する自分
(参考)状況中使用地図(走り書きですいません)
CPの警備にあっては、接敵はなく、周辺警戒とCPに近づく通行人の安全化が主でした。
通行人が近づくと、「Can you speak Japanese?」とか「Who is commander?」などと中学英語で頑張ってました。
ただ、警備担当の場所にあってはCPと駐車場を繋ぐ通路であり、「ちょっと戻るだけです。」とか「見学です。」などという状況外の通行者が多かったです。
その度に、小隊員に「状況外!」と伝えるのも、楽しかったり寂しかったりw
とりあえず今回はここまで。
やばい、こんな時間になってしまった・・・。
次回に続きます。
内容を一部加筆し、画像のサイズを変更し、再掲しました。